しこり・晴れ・腫瘍・痛みといった症状、病気から、リンパ腺炎のこと、さらに風邪や花粉症に関することも詳しく紹介しました!
★しこり★
┗リンパ腺のしこりは不安なものです。リンパ腺は風邪や喉の炎症などでしこりができる場合もありますが、重大な病気が潜んでいることも。なるべく早めに病院で診察を受けることが病気の早期発見、あるいは安心へとつながります。
★腫れ★
┗突然のリンパ腺の腫れは不安なものです。リンパ腺の腫れのほとんどは感染症によるものですが、稀に悪性の場合もあります。どのような場合が悪性になるのか、しっかりと見極める必要があります。
★腫瘍★
┗リンパ腺の腫瘍には悪性のものが潜んでいることもあります。痛みがなく、体重の減少や発熱・発汗といった症状がある場合は病院で詳しい検査を行う方が良いでしょう。もしリンパ腺の腫瘍が悪性でも、早期発見であれば治癒率も高いものです。
★痛み★
┗通常のリンパ腺の腫れは発熱や痛みを伴うことも多いものです。しかし、「強い圧迫感」や「全く痛みを伴わない」といったリンパ腺の腫れには重大な病気が潜んでいることもあるので注意が必要です。
★病気★
┗リンパ腺の病気は炎症や感染症など様々な原因が挙げられます。リンパ腺の腫れのほとんどはこうした細菌やウイルス性によるものですが、稀に「悪性リンパ腫」といった恐ろしい病気も存在します。
★リンパ腺炎★
┗リンパ腺炎とは、全身を巡るリンパ管の節々に存在するリンパ節が炎症を起こして腫れる症状を言います。体内に細菌が侵入すると免疫機能が抵抗をはじめ、炎症反応として表れます。その時の死骸が溜まってリンパ腺炎を起こします。
★風邪★
┗風邪により菌が侵入して喉についた場合、リンパ腺に存在する白血球が出てきてこうした細菌を食い殺します。風邪でリンパ腺が腫れるのは、白血球と細菌の熾烈な戦いの跡であり、免疫機能が正常に動いている状態でもあります。
★花粉症★
┗花粉症には「注射」による予防方法がありますが、最近『リンパ腺への注射』が効果的であることがチューリッヒ大学院の研究で明らかになりました。また、リンパ腺を刺激する体操は免疫機能を高め、花粉症の症状を和らげる手段として有効です。