足のリンパ腺

 
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詳しく調べてみました!

リンパ腺は全身に張り巡らされており、足にも集中する場所があります。
いわゆるそけい部と呼ばれる股の部分ですが、こうした部分が腫れる原因としては足の細菌感染症や下腹部の悪性腫瘍の転移、悪性リンパ腫などが考えられます。

まずは足のリンパ節が腫れた場合は細菌感染がないかどうかを調べ、手や足からの傷口などから細菌が侵入した形跡がないかどうか調べることが重要です。
このような感染症の場合はリンパ節の周囲が赤くなっていたりする場合があり、発熱を伴うような場合もあります。

こうした「リンパ節炎」のような感染症のリンパ腺の腫れは、抑えた時に痛みがあるのが特徴です。
押さえても痛みがなく、次第に大きくなるようなリンパ腺の腫れには悪性腫瘍が考えられるので注意が必要です。
どちらにしても足のリンパ腺に腫れを感じたら医療機関を受診し、適切な処置をしてもらうことをおススメします。
また、「リンパ浮腫」は発育不全も原因ですが、手術といった二次的な原因がほとんどです。
これは腕や足のリンパ液がうまく流れずに溜まり、むくみとなって現れる症状です。

こうした症状には病院での適切な治療とリンパ誘導マッサージなどが効果的です。

足のリンパ腺の腫れには様々な原因が考えられます。

混同しやすいもので、粉瘤(ふんりゅう)という「脂肪のかたまり(アテローム)」と呼ばれるものがあります。
脂肪のかたまりと言うよりは、袋状の構造物が皮膚の下にでき、本来皮膚から剥がれ落ちるはずの角質と皮脂が落ちずに袋の中にたまってできた腫瘍の総称のことです。

皮膚腫瘍の中でも最も多い良性の腫瘍で、顔(額・頬・顎)・首・背中・脇・耳の後ろや耳たぶといった場所によくできます。
身体のどこにでもできるもので、足の場合は付け根などにできることがあり、場合によっては化膿して真っ赤に腫れ上がることもあります。
粉瘤は米粒大で留まるものから、徐々に大きくなるものもあります。
リンパ腺の腫れは痛みを伴うものがほとんどですが、粉瘤の場合は痛みのような症状がありません。
他にも「バルトリン腺膿瘍」があり、この場合は軽い腫れと痛みが伴います。

足の付け根の場合は「毛嚢炎(もうのうえん)」もあり、下着のゴムの擦れなどが原因で傷ができ、毛穴に雑菌が感染して腫れや痛みを伴います。


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